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2009年1月 4日 (日)

鶴見の富士丸さんからアオリイカ釣りに出船

12月23日は予定通り鶴見の富士丸 さんからアオリイカ釣りに行ってきた。
今回は自分と先輩、そして先輩の会社の同僚Nさんの三名での釣行だ。

富士丸さんから出船するのは今回が初めて。アオリイカ釣りは7時出船とのことで少し早めに六時前に到着。船の形をしたマグネットボードが用意してあるため、希望の釣り座の位置にマグネットを貼り付けて釣り座を決めるスタイル。

見ると両ドモが空いていたが、Nさんは釣り二回目の初心者だということもあり、教えられるように右のトモに三人並んで入ることとした。

富士丸さんでは女性は半額料金。女性のNさんは半額で船に乗れるのもうれしい。

支度を済ませ午前7時出船。結局ミヨシに二人を乗せ、計五名で一路竹岡沖へと向かう。

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今回使用したタックルは以下。

ロッド:TICA WAVELET フグ 165
リール:アルファス 103L
道糸:PE1号
ハリス:フロロカーボン5号
中オモリ:10号
エギ:アオリーQ、エギ王Q各色

TICA WAVELET フグを使ったのはエギ専用竿を持っていないため。柔らかすぎるかと思ったが意外と使えた。ただし強くシャクると折れそうで若干の不安あり(^-^;

行程約一時間で釣り場に到着。

船長さんから水深が告げられるため、その水深までいったん中オモリを着底させた後、ハリス分巻き上げてシャクり始める。

開始早々ミヨシの釣り人にヒット!どうやらスミイカのようだ。オレンジ色のエギを使用している模様。

すると同じくオレンジ色のアオリーQを使用するNさんにもヒット!400g程のスミイカを見事釣り上げる。

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Nさんにアタリ!

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見事スミイカをゲット!

そして直後、先輩にもヒット!これが500g程のアオリで本命!

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本命のアオリ!

しかし自分には乗らない…

ミヨシの釣り人はアオリ、スミとコンスタントに乗せており、釣っていないのは自分だけ。焦る。

諦めずシャクっているとようやく自分にもヒット。スミイカだったがこれで一応ボウズは免れることができた。

この時点で午前10時。以降アタリがなく、潮も全くといってよい程流れなくなったため、イカを探してポイントを転々とする。

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ポイントを点々・・・

船長さんいわく、「上っ面だけ流れて底潮が全く流れていないのが道糸を見ると良く分かります。中オモリを落とし始める際には流されるのに、だんだんと底付近に届くと全く流されないですもんね!」とのこと。当日は若潮で潮が流れない日並みで、よく見ると確かに船長さんの言う通りの流れ方をしている。

アオリイカは潮が流れないとあまり釣れないというのはよく聞くが、当日はまさにその釣れない潮。

富士丸の船長さんは非常に気さくで話しやすい方だったので、潮と釣れ具合について色々と質問して教えていただいたところ、一番釣れるのは大潮の雨の日と教えていただいた。釣り人にとっては寒くて嫌な日だが、こんな日にはスソの人でも7杯~8杯と大釣りになることが多いらしい。最近はそれを知っていてあえてそんな日を狙ってくる釣り人もいるとのこと。

午後もパッとしないままポイントを点々とするが、沖上がり直前にチャンスタイム到来。再び潮が動き出したようでまずは先輩にアオリがヒット!ヒットエギはエギ王Qの金アジだ。

船内が空いていたのでトモにいた先輩はNさんと場所を交代。するとその直後Nさんにもアオリがヒット!

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Nさんも本命のアオリをゲット!

こうなると終日釣れていないのは私だけ・・・。

するとここで船長さんが、「まだ釣れていないですよね?今あのタイ船がいなくなったら、とっておきの場所に入りますからそこでやってみてください」と船を移動してくださった。

さらに、シャクりの幅を30cmほどとコンパクトするように船長さんからアドバイス。これでしゃくっていると、ズン!

明らかにスミイカとは違う強烈な引き込みで私にもアオリがヒット〜!!ヽ(´▽`)/

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私にもきた!しかもいい型!

船長さん、本当にどうもありがとうございました!!

ちょうど良い機会なので船長さんにシャクリ幅等、エギの動かし方についてポイントを聞いてみると、以下のように教えてくださった。

  • 基本の底立ちは中オモリを一度着底させた後、ハリス分プラス2m巻き上げたポジションからシャクリスタート
  • 水中映像で見る限りでは、イカは底から5〜6メートルくらい浮いていることもある。タナはいろいろ試してみるとよい
  • 朝一などイカの活性が高い時には大きなシャクリでもいいが、潮が流れない日や昼間など活性が低くなったら30cm幅くらいの小さめのシャクリ
  • シャクリと同時に大切なのが動かした後の待ち時間。活性が高い時は待ち時間を短く、低いときには長く
  • 活性の高い低いはイカのエギの抱き方で分かる。イカは味覚が無いため触手で触って味を判断している。エギが触手のみに掛かって上がってくるような時(これをチップという)は恐る恐る味を確かめているような状態で活性が低いしっかりと抱いているような時は活性が高い状況

結局、最終的な釣果は私がアオリ1杯、スミ2杯でスソ。残念賞として船長さんにスミイカをお土産でさらにいただき、結果的には大満足な一日であった。

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船長にいただいたスミイカ

帰宅後、スミイカはここ 参考にしてイカスミパスタに。あっさりとした中にイカスミ独特のコクがプラスされ非常においしくいただけた。

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動画で作り方が紹介されていたので分かりやすかった

富士丸さんの船長さんは良く釣り物のことを勉強していらっしゃるなと感じた。またとても親切で、学んだ知識を丁寧に教えてくださる。

今後も是非とも足を運びたい船宿の一つだ。

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